奈良製墨協同組合のご紹介

組合のあゆみ >> これからの奈良製墨組合

 奈良製墨協同組合は、昭和24年に発足した奈良製墨協同組合を平成23年3月に発展的組織変更を行い、同年4月より新しい組織として活動を始めました。
 日本に墨が伝えられて1300年余、唯一の筆記具として日本の歴史を伝え、文化を育んできた墨も、明治時代西洋化の波に押され、さらに太平洋戦争後は多種多様な筆記具の出現により学校教育、書画芸術分野において、その存在を維持しているのが現状です。
 奈良の町でつくられ、奈良の名産として奈良時代から今日まで続いたのは墨の他はわずかばかりです。奈良のみならず、我国屈指の伝統産業である墨の文化を永く残してゆくためには、さらに技術を練磨し、品質にこだわり、使用される方々の要望・ニーズに適切に応えることのできる墨を生み出すことであると考えています。

  奈良製墨組合・奈良製墨協同組合 歴代理事長

■奈良製墨組合
3
綿谷 昌訓 褐熬| 平成29年06月1日〜
2
小林 新一 喜壽園 平成28年04月18日〜平成29年05月31日
1
綿谷 基 褐熬| 平成23年04月01日〜平成28年04月18日

■奈良製墨協同組合
10
上垣 博後 玄勝堂 平成22年05月28日〜平成23年03月31日
9
松井 淳次 (株)古梅園 平成20年05月17日〜平成22年05月04日
8
綿谷 正祥 (株)呉竹精昇堂 平成16年05月24日〜平成20年05月16日
7
松井 茂浩 (株)墨運堂 平成10年06月23日〜平成16年05月23日
6
島野 敏 桂林堂 平成04年06月21日〜平成10年06月22日
5
綿谷 勢吉 (株)呉竹精昇堂

昭和57年05月13日〜平成04年06月20日

4
松井 茂雄 (株)墨運堂

昭和51年05月11日〜昭和57年05月12日

3
福井 庄八 (株)勝栄堂

昭和49年05月08日〜昭和51年05月10日

2
中嶋 伊太郎 (株)玄林堂

昭和27年01月08日〜昭和49年05月07日

1
松井 貞太郎 (株)古梅園

昭和24年12月20日〜昭和27年01月07日

  奈良製墨組合・奈良製墨協同組合 組合員の変遷

■奈良製墨組合
平成23年(2011)年 設立
11軒
平成24〜(2012〜)年
10軒

■奈良製墨協同組合
昭和24(1949)年 設立
29軒
昭和25〜26(1950〜1951)年
29軒
昭和27(1952)年
31軒
昭和28〜29(1953〜1954)年
30軒
昭和30〜32(1955〜1957)年
27軒
昭和33(1958)年
29軒
昭和34(1959)年
24軒
昭和35〜38(1960〜1963)年
23軒
昭和39(1964)年
22軒
昭和40〜46(1956〜1971)年
20軒
昭和47〜48(1972〜1973)年
19軒
昭和49〜51(1974〜1976)年
18軒
昭和52〜62(1977〜1987)年
18軒
昭和63〜平成2(1988〜1990)年
16軒
平成3〜4(1991〜1992)年
15軒
平成5〜7(1993〜1995)年
14軒
平成8〜18(1996〜2006)年
15軒
平成19(2007)
13軒
平成20〜21(2008〜2009)
12軒
平成22〜23(2010〜2011)
11軒

奈良製墨組合 〒630-8141 奈良市南京終町7-576 株式会社呉竹 総務部内